旧佐藤医院。原点と理念

活動を始めて2年目、今から約9年ほど前のこと、

何とか説明しようとしてこんな記事を書きました。

思っていることは、あまり変わっていなくて

時々原点に返るつもりで読み返してみたりします。

コミュニティスペースとして広くたくさんの人に使ってもらいたい。

そして、このような場所が必要だと感じてくれる人が増えることによって

この場所を維持・継続できる仕組みを作りたい。

その想いから、広くサポーター募集というものを呼びかけていますが

それはどういうことか。

当サイトの作成者は、理想とする在り方を、

こんな風に言語化してくれました。

「価値観の牙城としての場の維持」

噛み砕いて言えば、ここを利用するみんながこの建物を自分の「お気に入りの場所」や「特等席」のように大切にしてくれるという状況が理想、ということでしょうか。

みんなのものを、自分のもののように大切にするという一見矛盾したこと、押し付けるようなことを期待しているようですが、場が持つ価値観、世界観とでも言うべきものへのリスペクトがあってこそ、本当の意味で「素敵な建物」の維持に繋がると思います。

そのためには、何より場が誰かの感性に呼応するよう、個性的であるべきだし、この場を愛してくれる方が持つ価値観との相互的な関係が必要。

自分では表現できなかったことですが、

まさに、旧佐藤医院を運営するにあたっての理念と思っています。

少し長いですが、よろしかったらご参照下さい。


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